弊所のホームページにお立寄りいただきありがとうございます。
所長で社会保険労務士の 小柴明郎 です。
私は、2017年1月に38年間勤務した会社を感謝しながら定年退職しました。
そして、これまでの経験を活かして 「小柴社会保険労務士事務所」 を開業いたしました。
当事務所は、『人を大切にする経営』を目指す小さな会社の社長・経営者の皆様に向けて、
社労士業務『労働社会保険の書類/帳簿の作成/提出や相談/助言』 とともに、
『”人を大切にする経営”を実践する 相談・助言、情報提供・研修』の パートナー業務 を第一義に考え活動をしております。
また、お客様への対応は、すべて研修修了した社会保険労務士が行うことが当事務所の特徴です。
私の好きな言葉に、 “制度より風土“ があります。
”制度整備は大切、しかしその制度が使われる企業風土を育むことはもっと大切” と解釈しています。
前職場の ”衛生委員会” で ”労務改革” に関わって以来、今までそのことを幾度となく痛感してきました。
さて、皆さまの会社の場合はいかがですか・・・
□ 社員さんが、上司・同僚に気を使って有給休暇を取りにくいとかはないですか?
□ パートさん、アルバイトさんの有給休暇取得はどうですか?
□ 成果のあがらない残業はないですか?
□ 社内にハラスメントはないですか?
実は、”社員さんがイキイキしている業績の良い会社” は ”制度より風土” の場合が多いのです。
もしも、下記の項目の一つ以上にチェックが入るなら、皆さまにとって私共のサービスはお役に立つ内容です。
□ 社員がイキイキしている会社にしたい
□ 社員の離職率・定着率を改善したい
□ 今は就業規則はないが、必要と思っている
□ 就業規則はあるが、使いこなせていない
□ 今の顧問事務所の対応に不満がある
人本経営.小柴社会保険労務士事務所
所長 小柴明郎